おはようございます、HALです。
リオ五輪、とうとう終わってしまいましたが、開会式から閉会式まで、とても印象に残る素晴らしいものでしたね。
メダルも41個と、史上最多!
惜しくもメダルを逃した選手も、今回のオリンピックでは得るものがたくさんあったのではないでしょうか?
4年後の東京オリンピックに期待したいところですね。
ところで、今回のオリンピックで印象に残ったのは、選手はもとより選手を支える親の存在でした。
選手が小さい頃から陰日向になり支え、愛情を注いできたことが、伝わってきました。
時には、心を鬼にして接しなければならないこともあったでしょう。
けれど、それはすべて選手のため。
選手も、その愛を理解していたからこそ、ここまでの成果に繋げることが出来たのだと思います。
ペットに愛情を注ぐことのできる飼い主
これを、ペットに置き換えてみるとどうでしょう。
ペットを溺愛するあまり、しつけを疎かにして甘やかしてしまう・・・。
これは本当の意味で、ペットのためになりません。
しつけに失敗したペットは、粗相の回数も多くなります。
結果的に、ペットは飼い主から叱られる回数が増えて不満に思いますし、飼い主は、そんなペットに愛情を注ぐことに疲れてしまうこともあるでしょう。
また、病気がちのペットや、行動に問題のあるペットの世話に疲れてしまっている飼い主の方もいることでしょう。
そのことで、本来受けられるはずの治療や対処法を得られずにさらに問題が悪化してしまうことも、あるかもしれません。
オリンピックの選手の親たちは、選手が壁に突き当たったり病気やケガで先行きが不安になったりした時、メンタル面のケアから実際の医療機関での治療まで、全力でサポートしてきました。
これは、親のメンタルも強くなければ成し遂げられないことです。
このことは、実は、ペットの飼い主にも共通する事柄なのです。
ペットに真の愛情を注ぐことのできている飼い主は、ペットの気持ちを察し、どのようにするのがペットにとって一番良いのかを知っています。
問題があれば、それを解決するために、献身的な愛情を注ぐこともできます。
しかし、いろいろな問題で心が疲弊すると、ペットに愛情を注げなくなってしまうこともあるのです。
心が疲弊してペットに愛情を注げないとき
また、本来は、ペットに問題がないのに、飼い主自身のメンタルが弱くなっているために、ペットに問題があるように感じてしまい、ペットに愛情を注げなくなってしまうこともあると聞きます。
これを読んでいる飼い主さんの中にも、ペットに対する悩みを抱えている飼い主さんは多いのではないでしょうか?
そこで、今回は、飼い主のケアをするエッセンスをご紹介したいと思います。
それが「アイム・ザ・ボス(飼い主のために)エッセンススプレー 《リヒトウェーゼン》 30ml」です。
リヒトウェーゼン
アイム・ザ・ボス(飼い主のために)エッセンススプレー
アイム・ザ・ボス(飼い主のために)エッセンススプレー 《リヒトウェーゼン》 30ml
※バッチフラワーレメディは人間用とペット用は容器、内容物ともに全く同じものになります。
動物をだますことはできません。
彼らは人間の振る舞いよりも、内面の状態により強く反応します。
アイム・ザ・ボスは、主導権を握ることに難をきたしている犬やペットの飼い主のために開発されました。
エッセンスの働きにより、飼い主がプレッシャーを感じることなく、動物を圧倒し過ぎることなく、主導権を握ることを容易にしてくれます。
この自然な権威を動物が感じ取り、それに反応した彼らが、自然に振る舞うように促します。
また、動物の扱いが経験不足の人やアニマルシッター、動物の扱いに対して不安を感じる人をサポートします。
アイム・ザ・ボスは、動物の思わぬ行動を理解することも助けてくれます。
動物を人間のように扱い過ぎるのではなく、適度なフレンドリーさで接することにより、動物が心地よい安心感が得られるように導きます。
ペットとの心の距離が縮まることは、飼い主にとってもペットにとってもとても嬉しいことで、接する時間が愛おしく、楽しく感じられるようになることでしょう。
また、家族の一員である大切なペットが癒しの存在に戻ることで、今までの生活から一変、ペットとの毎日がとても充実したものになると、今までの不安はなんだたのか、と不思議に思えてくるかもしれません。
飼い主から発せられるオーラも、幸福に満ちたものになりますよ。
悩みを抱えている飼い主さんはぜひ、活用して、充実した日々をゲットしてくださいね。
それでは、次週もまた火曜日にお会いしましょう!
Have a great day!