リヒトウェーゼン創設者ペトラさんによる今の季節におすすめのエネルギーと商品

2022/07/19

2018年8月上旬から必要なテーマとそれに合わせたリヒトウェーゼンの商品をご紹介します。
リヒトウェーゼン創設者ペトラさんからのお話です。
ぜひ、商品選びにお役立て下さい。

～ペトラ・シュナイダー氏による今の時期にぴったりの最善なエネルギーのご紹介～

＜今回のテーマ＞
昔の怪我や傷やトラウマが癒される可能性あり。疲れが出やすいので体のケアが必要です。

＜今の時期に多い悩みや状況＞
・根深いブロックや行動癖を解消する
・古い感情の傷を癒す
・未来の行動について再考する
・他人との協力態勢を明確にする
・疲れが出やすい時期
・行動と、必要な回復期間とのバランスをとる
・ボディを癒してスッキリさせる
・プロジェクトが行き詰まる可能性

■疲れが出やすい時期
最近は疲れが極端に出やすい時期で、かなりの支障が生じることもあります。
思考もおぼつかなくなることもあるでしょう。
これは、猛暑のせいだけではありません。
過去数ヶ月のエネルギーの状態が、まだ強烈さをとどめています。
この時期は、その強烈さが後押しになるわけではなく、
内側に潜って感情面の傷やブロックや悲しみなどを掘り起こす作用をします。
今年の傾向は、自分にとって大切なものをよく見て
それを将来どのような形にしたいかを考える時です。
内なるブロックと向き合うことで解消すると、
そのプロセスでエネルギーが消耗します。
そのためとても疲れます。
ですから、この時期は、休息をとり、その時間を楽しむこと、
活動と静養してただ在るという状態のバランスをとること、
自然の中に身をおくこと、瞑想すること、
心身の充電をすることが特に重要です。
また、身体のデトックスを行なうことも助けになるでしょう。

★サポートになるリヒトウェーゼンの商品
危機の克服特別エッセンスエッセンススプレー《リヒトウェーゼン》30ml

23金の赤ガラスビーズ（危機の克服）《リヒトウェーゼン》

■ブロックを緩和して、感情の傷を癒し、自分を立て直す
上記で述べた通り、ブロックや感情のトラウマや、
望む通りに生きることを阻むトラウマが、
エネルギーによって浮上し続けています。
それらの原因は人生の初期の体験にあったり、
私たちの行動や感情や物事への反応に、
既に解消に取り組んで過去とのつながりを理解したにもかかわらず、
まだ影響を与え続けているものがあります。
これは、さらに深いレベルで癒す機会として起こっていることです。
このプロセスを経た後の変化は、とても大きなもので新しい感じ方や反応に驚くことになるでしょう。
また、取り込んできた期待や信念や特定のアイデアが集合意識にありますが、
「これは不可能だ」「こうすべきだ」「これではうまくいかない」「私は～だ」「私は～せねばならない」
といった思い込みに気付くことが出来ます。
こうした私たちのベースにある思考に疑問をもつことによって
新たな事を試すことで、生き方を変え可能性に開くことが出来ます。
閃きや自然に訪れる思考に注意を向ける事が助けとなり、それが内なる叡智につながっていきます。
同様に、既に下した決断も改めて自問し、見直すと良いでしょう。
その結果として、変更や採用が行ない、それを実行に移すことにより確固たる決意をもつことが出来るでしょう。

★サポートになるリヒトウェーゼンの商品
エロヒムの紫の光 No.61 エッセンスオイル《リヒトウェーゼン》 10ml

エロヒムの紫の光 No.61 エッセンススプレー《リヒトウェーゼン》 30ml

エロヒムの紫の光 No.61 ジルコン《リヒトウェーゼン》 16×22mm

■協力体制を明確にする
この時期は、仲間さえも見直すとよいかもしれません。
誰と一緒にいる（または関わり続ける）のがよいのか？
誰に新たに加わってもらうか？
この人（たち）との関係はどのようにあるとよいか？
私が望むような関係にするにはどうするのがよいか？
等を自問するとよいでしょう。

■プロジェクトが行き詰まる可能性
楽に進まない物事というのがあります。
プロジェクトが行き詰まったり、病気になったり、困難な事柄やミスが生じたり、
噛み合わないことや誤解が生じやすい時期です。
このため、一度立ち止まって自らの行動や態度が状況に影響を与えていないかを確認し、
力を寄せ集めて自らの状態を安定させ、適切なタイミングで動けるようにするとよいでしょう。

■お勧めの瞑想
エロヒムの紫の光と大天使ラファエルに呼びかけて、
トラウマや思い込みや行動に関わるもので、
自覚がないものも含む、制限となる全てを解消してもらうよう依頼します。
解消するエネルギーが、あなたのボディと人生全般に流れ込んでいくことに委ねましょう。
そして、あなたのポテンシャルが開いて、
その可能性を（より良く）活かす方法に気付くことが出来るようお願いすると良いでしょう。