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トップページ > バッチフラワーレメディの紹介
約80年もの間、世界中で活用され、いまでは60カ国以上で年間800万本以上(10mlボトル換算)のフラワーエッセンスが販売されています。日本では約20年前より販売され、現在全国で700店以上のお店で販売されています。
開発から約80年経った現在も、製品は、バッチ博士が開発をした場所である、イギリスのバッチセンター周辺の草花により母液が製造され、150年以上の歴史があるイギリスのネルソン社でボトリングされています。バッチフラワーの成分は、グリセリン(植物性)、水、それぞれのお花のエネルギーで作られ、ナチュラルな成分で安心、安全です。
バッチフラワーは医薬品のように身体的な病気や病状に直接作用するものではありません。 お花の持つエネルギーが、人々の感情に働きかけ、心のバランスを取りします。自分の性格や現在の心の状態をみて、それにふさわしいレメディをとることで、感情の乱れを改善する手助けとなります。
バッチフラワーにはまったく副作用がありません。依存性や習慣性もありませんから、他の薬剤や治療法と併用することができ、赤ちゃんからお年寄りまですべての方が安心して飲むことが出来ます。間違って別のレメディを選んだとしても問題ありません。日常的なストレスの解消、問題のある性格や習慣を改善するため気軽にお使いになれます。
エドワード・バッチ博士が開発した「バッチフラワーレメディ」は、品質と信頼性において世界中で高く評価されています。正規の「バッチフラワーレメディ」商品は、英国のバッチセンターで生成された母液を基に製造されています。 フラワーエッセンスは生きた植物から作られるため、同じ種類の植物でも、育つ環境や土壌によって性質が微妙に異なる可能性があります。そのため、品質を保つためには、製造過程が非常に重要となります。
英国バッチセンターでは、エドワード・バッチ博士がフラワーエッセンスを作り始めた最初の場所で、今でも原料となる花を丁寧に採取しています。その原料は、バッチ博士自身が作ったフラワーエッセンスと同じ品質を保つよう、最大限の注意を払って処理されます。
バッチ博士のオリジナル「バッチフラワーレメディ」には、バッチ博士のサインと花のロゴが記載されています。これにより、一目でオリジナルの「バッチフラワーレメディ」であることがわかります。私たちのウェブサイトでは、このバッチ博士のオリジナル「バッチフラワーレメディ」だけを取り扱っていますので、安心してご利用いただけます。
製品の概要、使用法などをナレーション付きでご紹介! バッチフラワーレメディ プロモーション動画を見る
バッチフラワーレメディは、1936年にイギリスの医師であり、細菌学者、病理学者でもあった、エドワード・バッチ博士により開発されました。そのためブランド名の由来は、バッチ博士(Bach)による花(Flower)の療法(remedy)から取られ、バッチフラワーレメディとなりました。 バッチ博士は、ロンドンのハーレイ・ストリートに診療上を構える、高名な医師でした。博士は患者の訴えに耳を傾けているうちに、従来の診断法・治療法だけでは不十分ではないかと考えるようになり、独自のヒーリング・システムを開発しようと決意します。 1920年代に始まった彼の研究は、1936年に亡くなるまでの間、休むことなく続けられ、様々な試行錯誤の末に果生まれたのがバッチフラワーレメディ(植物の力を利用して、人間の否定的な感情および体調を整える自然療法)です。長年の研究の結果、人間の持つ感情や性格のパターンを38種類に分類し、それぞれの感情を癒す38種類のお花を苦心の末、次々に発見していきました。心や感情のバランスを保つことが、身体の健康へも繋がると考えたバッチ博士が発見したこのシステムは、約80年もの間、世界中で活用され、いまでは60カ国以上で年間800万本以上(10mlボトル換算)のフラワーエッセンスが販売されています。
英国ウォーリックシャ州に生まれ、医学を志し、バーミンガム大学に入学。医学部の課程を終了後、王立ロンドン・ホメオパシー病院に勤務、ホメオパシーの創始者ハーネマンの著書と出会う。1928年にウェールズで初めて2種類のフラワーレメディーを発見したのをきっかけに、その研究に専念するため、ロンドンでの地位と名誉を捨てて、1935年バッチフラワーを完成させる。
1936年にエドワード・バッチ博士により開発された、世界で一番売れているフラワーエッセンスブランド。
バッチフラワーレメディは、1936年にエドワード・バッチ博士により開発されたフラワーエッセンスです。38種のバッチフラワーレメディの中から、今の自分の"心の状態"または、性格や性質などの"個性"に合う1〜7種類を選びましょう。早い方なら1〜3日、遅い方でも数週間程度で心のバランスが取れてきたと実感でき、「ラクな気分」になれます。副作用や依存性のない自然療法で、元気を取りもどしましょう。
整列:[新着順] [おすすめ順] [価格順] [商品名順]
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レスキューレメディのクリームタイプ。50gです。緊急用の外用クリームです。レスキューレメディの5種類のレメディにクラブアップルが清浄剤として加えられています。
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バッチフラワーレメディ38種類の花の写真カードです。花の写真の下に、そのプラスの指標が書かれています。
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バッチフラワーレメディ38種類とタロットカードを組み合わせたシャンドゥルールオリジナルのフラワーエッセンスタロットカードです。通常のタロット占いも可能です。
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フローリング材でも広く使われている人気の米マツを使用し、1つ1つ丁寧に作られたハンドメイド品(日本製)です。10mlのストックボトル専用で40本収納可能です。
スプレーボトル 20ml
スプレータイプのガラス製遮光ビンです。
トリートメントボトル 10ml
トリートメントボトルは、複数のフラワーエッセンスを同時に使用したい時に便利です。カバンに入れて常備したい人にもお勧めしています。
トリートメントボトル 30ml
レメディに含まれているアルコールは保存料です。また一度に摂取するレメディは数滴のため、アルコール量は微量となります。しかしながら車などの運転がご心配の場合は、アルコールベースではなくグリセリンベースのレメディをご利用ください。
はい、大丈夫です。お茶やハーブティーに入れて飲むこともできます。また、温かいお茶、冷たいお茶を問わずお飲み頂けます。
38種類のフラワーエッセンスの場合、1回2滴、1日3回〜4回程度が目安となります。1回2滴を1日4回摂取した場合、10ml(グリセリンベース)は約2週間分、20ml(アルコールベース)は約4週間分となります。レスキューレメディは、1回4滴、1日3回〜4回程度が目安となります。1回4滴を1日4回摂取した場合、10ml(グリセリンベース)は約1週間分です。20ml(アルコールベース)は約2週間分となります。
ストックボトルから飲む場合、保存料のグリセリン自体が濃さをイメージさせてしまうことがあるかもしれませんが、ガイドラインに沿って希釈したトリートメントボトルから飲む場合も、どちらも効果や速度に違いはありません。また、トリートメントボトルの容量が違えば濃度が変わるということは事実ですが、効果が薄まるということではありません。これはバッチ博士の功績を継承するバッチセンターのガイドラインに基づくもので、実際にトリートメントボトルの使い方も、30mlのトリートメントボトルにミネラルウォーターを入れて、レメディを各2滴ずつ入れて希釈することと紹介されています。 容量の少ないボトルについては、早めに使い切れるので品質の劣化を最小限に留めることが出来ることや、小さくて軽いので持ち運びがしやすい、小さなバックにでも入れることが出来るなどのメリットがありますので、ご自身のライフスタイルに合ったものを選ばれては如何でしょうか。
トラウマが多く、人を羨ましく思ってしまいます。どのレメディを選べばいいですか?まず、トラウマが多いとのことですので、過去のショックや苦痛を癒すスターオブベツレヘムをおすすめします。これは肉体的・精神的などあらゆるショックに対応するレメディで、出来事の直後に飲むこともできますが、長い年月が経ってから現れた感情にも使うことができます。また、人を羨ましく思い愚痴が多くなるときにはウィローをおすすめします。これは他人の成功や幸せが受け入れられず、自分が不幸なのは人のせいだと考えてしまう人のレメディです。
お店で販売されているレメディの入っているボトルをストックボトルと言います。そして、必要なレメディを選んで、青や茶色の遮光瓶に混合したもの(レメディは7種類まで入れることができます)がトリートメントボトルです。ボトルはガラス製で煮沸消毒することで繰り返し使用できます。数種類のレメディをストックボトルからトリートメントボトルに入れ、ミネラルウォーターで希釈して飲みますので、問題解決時、一定期間利用するときに経済的に便利です。※希釈したトリートメントボトルは、早めに使い切ってください。
バッチフラワーレメディとは、イギリスの医師で細菌学者であったエドワード・バッチ博士によって完成された、心のバランスを整えるシンプルな癒しのシステムです。38種類のレメディは自生する草花や植物のエネルギーを水に転写させたもので、1種類は天然の湧水から作られていています。レメディを飲むことによりそのエネルギーが感情面に働きかけ、本来の自分の在るべき心のバランスを取り戻し、心身ともに健やかでいられるようにサポートしてくれます。
バッチフラワーレメディの飲み方の基本は、38種類のフラワーエッセンスは1回2滴、レスキューレメディやレスキューナイトなどのレスキューシリーズ(ブレンドエッセンス)は1回4滴が用量の目安です。利用頻度は1日3回〜4回程度が目安ですが、状態に合わせてご自身でご判断いただけます。緊張する場面や緊急時はレスキューレメディを高い頻度でご利用いただくことをおすすめしています。ポイントとしては、飲む量を増やすのではなく、飲む回数を増やすほうが効果的です。飲むタイミングは起床時、就寝時が一番効果的と言われています。
バッチフラワーレメディは薬ではありませんので、副作用・常習性・依存性がないため、赤ちゃんからお年寄りまで、年齢も男女も問わず幅広くご利用頂けます。(バッチフラワーレメディは日本国内では食品として認可を受けています)
バッチフラワーレメディ自体には、水と同じで味がありません。日本で販売されているレメディにシロップのような甘い味がするのは、保存料として使われている食用グリセリン(植物グリセリン)の味です。 アルコールベースのバッチフラワーレメディには保存料にブランデーが使われています。アルコールが苦手な方は、グリセリンベースをご利用ください。
バッチフラワーレメディ自体に香りはありません。水を張ったボウルに花を浮かべて太陽光を当てたり(太陽法)、煮沸すること(煮沸法)によって作られたエッセンスで、飲んで感情面に働きかけることを目的としております。アロマテラピーで使われるエッセンシャルオイルなどのように芳香が癒しをもたらすものではありません。
薬で言うところの「頭痛にはアスピリン」というように生化学的な作用はフラワーエッセンスにはありません。しかし、私たちの身体が体験する経験に対して影響を与えます。たとえば、働き過ぎの人が、なぜそれほどの疲労にいたったのかを発見することで、その感情的ストレスを解放するように助けるバッチフラワーレメディを選んで服用すれば、結果として身体の緊張を緩めることができます。 バッチフラワーレメディは、病気に対する感情的な反応に対して用いられることにより、病気という現象をつくり出すことに貢献したと思われる、心の底に横たわる葛藤や緊張と取り組むことによって、病気に悩む人を助けることができます。しかし、バッチフラワーレメディが特定の病気を治すことはありません。むしろ特定の身体症状ではなく、精神的、感情的な根本の問題に沿って選択していきましょう。
バッチ博士の功績を継承するバッチセンターは、炭酸水に入れて飲んでも問題ないと回答しています。しかしながら、エネルギーの波動という観点から見ますと、炭酸水の場合、波動が壊れてしまい上手く伝わらないと言われております。ですので、花のエネルギーを一番に生かす方法としては、ミネラルウォーターがおすすめです。
ペット用バッチフラワーレメディと人間用のバッチフラワーレメディ(グリセリンベース)は内容的には全く同じものです。人間用、ペット用それぞれ商品概要で解説されています。ただし、衛生面を考慮してペットと同じボトルのエッセンスを共有することはお控えください。
スプレーの場合、1回当たり2〜4回スプレーしてお飲み下さい。飲む時間や回数に特に決まりはありませんが、1日に4回以上が理想的です。あくまで目安なので、回数などはご自身の直感で決めて構いません。飲む量を増やすのではなく、飲む回数を増やすほうが効果的な使い方になります。
レスキューナイトは、レスキューレメディ(インパチエンス、クレマチス、チェリープラム、ロックローズ、スターオブベツレヘムの5つを調合した緊急用のレメディ)に、ホワイトチェストナット(静謐)を加えて、夜に特化しています。ホワイトチェストナット(静謐)は、頭の中であれこれ考えてしまう「ぐるぐる思考」の方に、頭から離れない心配事を打ち消してくれるフラワーエッセンスですので、悩みごとや心配ごとが頭から離れず眠れない時に気になることを何もかも忘れてぐっすり眠れるよう導きます。 そのため、レスキューナイトは夜にお使い頂くのがベストですが、日中にお使い頂いても問題ありません。昼はレスキューレメディ、夜はレスキューナイトの組み合わせもお勧めです。レスキューナイトスプレーを枕元に置いておき、なかなか眠れないときに何度かお飲み下さい。量を増やすより回数を増やすのがポイントです。途中で起きてしまった時などもスプレーをシュシュとお口に入れてお飲み下さい。
お問い合わせ頂いた内容だけで判断するのは難しいのですが、この状況の時にあなたがどんな感情を抱くかを考えてみて下さい。軽く落ち込むくらいでしたらゲンチアナ、何度も何度も同じ失敗を繰り返す場合にはチェストナットバット、失敗してしまった自分を責めてしまう時にはパイン、何かをしようとするたびに失敗してしまうのではないかと不安で行動できなくなるような場合にはミムラスがおすすめです。感情を見つめてレメディを選択するところから改善は始まっていると言われます。是非試してみて下さい。
いくつか原因が考えられます。よくあるのは、回数が足りない場合です。トリートメントボトルから飲む場合は、1日に最低でも4回以上(朝起きた時、夜寝る前、日中2回を目安に)お飲み下さい。飲みたい時は、少し時間の間隔をあけて頻繁にお飲み頂いても大丈夫です。飲み物に入れて飲む場合には、必要量を確保するために、その飲み物はすべて飲みきるようにしましょう。 また、感情に合っていないレメディを飲んでも変化は感じられません。その場合は選び直します。ご自身では変化が感じられなくても、周囲はあなたの変化に気づくことがあります。周りの方のご意見を参考にしてみるのもいいでしょう。また、大きな変化や急激な変化を期待していると、小さな変化に気がつかないこともあります。個人差はありますが、バッチフラワーレメディの変化は穏やかに訪れます。特に最初は、2〜3週間程度様子をみてください。
どのくらいの期間で変化が現れるかは人によって、あるいはその感情を抱いていた期間によっても違いますので、どのくらいの期間飲めば良いかは一概には言えません。2〜3週間を目安として飲んでいただいて、レメディの内容を見直すと良いでしょう。同じ組み合わせのものを続ける必要があるか、他のレメディを飲むか、またはもうレメディを飲む必要がないと感じるかもしれません。一般的に、一時的な感情は比較的早く気持ちが落ち着きますが、長い間抱えてきた問題は、時間がかかることが多いようです。
液状のフラワーエッセンスを飲みにくい小さなお子様には、バッチフラワーレメディのレスキュークリームなどクリームやオイルのタイプがおすすめです。こめかみ辺りや耳の後ろなどお子様が舐めない箇所に塗ってあげて下さい。
おねしょや夜尿症は精神的な面にその原因が隠れていることもありますので、バッチフラワーレメディが大いに助けになることでしょう。そしてお子様だけの問題と捉えず、お子様とご両親・保護者の気持を考えてみる必要があります。親御さんにとってお子様の成長や発達はとても心配で、おねしょが中々治らないと我が子は大丈夫なのか?と不安を抱くことでしょう。その不安や焦りから、知らず知らずのうちにお子様を責めたり、おねしょをしてはいけないとプレッシャーを与えたりすることがあります。それは言葉だけではなく、汚れたシーツやパジャマを毎日洗濯する煩わしさかもしれませんし、悩んでため息をついている姿からかもしれません。一方のお子様も、決してしたくておねしょをしているわけではないでしょうし、親を困らせようという思いもなく、出来れば早く治したいと思っているはずです。ですが、してはいけないことだ、恥ずかしいことだ、悪いことだと強く思うことがストレスとなり、思えば思う程おねしょをしてしまうのです。 おすすめのレメディですが、アスペンとロックローズです。子どものうちは不安や恐怖がどこからくるものなのか理解ができず、心のパニック状況が症状(おねしょ)となって現れることがあるからです。アスペンの漠然とした不安が、「おねしょをしたらどうしよう」という不安に変わるとミムラスがおすすめですし、おねしょをした自分を責める場合にはパインを、「またおねしょをしてしまった」と落ち込む場合にはゲンチアナをおすすめします。小1とのことで環境の変化に対してウォルナットも助けになるかもしれません。親の愛情を独占したい、気を引きたいという思いからチコリーを選ぶこともあります。 また、「うちの子はどこか悪いのではないか?このままではもっと深刻な病気になってしまうのではないか?」と子どもを愛するがうえに心配し過ぎる親御さんには、レッドチェストナットをおすすめします。
ご出産の為にお使い頂くと致しましたら、痛みが軽減し、緊張状態からリラックスに導く「レスキューレメディ」がおすすめです。他にもミムラスやロックローズは不安を軽減してくれますし、バーベインやインパチェンスも体をリラックスさせる助けとなります。
バッチフラワーレメディは薬ではありませんので、薬との飲み合わせは全く問題ありません。現在服用されている薬やビタミン剤などをやめる必要はなく、同時に飲んで頂くことが出来ます。副作用や常習性もありませんので安心してお飲み下さい。もちろん他の療法との併用も可能ですが、薬の代わりに治療を促すものではありませんので、ご注意ください。しかしながら、感情のバランスが整うことで、他の治療や療法の効果を引き出し、相乗効果が期待されています。
レメディの用量は、大人の場合と同じく1回2滴(レスキューレメディの場合は4滴)です。一般的には、湯冷ましでうすめたものを、水やミルク、ジュースと一緒に飲ませますが、母乳を与えている場合には、母親が摂ることで赤ちゃんにも伝わります。また、寝る前の沐浴にレスキューレメディを入れるという方法もあります。また夜泣きしている最中など、口から与えられない場合には、唇につけたり手首や耳の後ろにすり込んだりします。飲むタイプではないレスキュークリームもご活用ください。
バッチフラワーレメディは、薬の代わりに治療を促すものではありませんが、病気を引き起こしたり悪化させる否定的な感情に働きかけますので、治療と併用することで総じて良い結果をもたらすことがありますが、今お飲みの薬を減らしたい場合は、必ずかかりつけの医師の指示を仰ぐようにしてください。バッチフラワーレメディは薬をお飲みになっている方でも、全く問題なく併用してお飲み頂くことができますので、是非お続けになってみて下さい。レスキューレメディは、急な不安や緊張など緊急時に役立つレメディですので、必要だと感じた時にはいつでもお飲み頂いて結構です。 まず、うつについてですが、明白な理由もなく突然憂鬱な状態に陥るようなうつ状態に対してはマスタードが、他人を疑ったりという否定的なものの見方から心が憂鬱になる状態でしたらゲンチアナがおすすめです。また、パニックが起きたときにはロックローズが、被害妄想など否定的なものの見方にはウィローが助けになります。感情の浮き沈みが激しいうつ状態を経験したり、不安を多く抱えている状態は心だけでなく体も疲弊してしまいます。理由が明確な不安にはミムラスを、絶えず望まない考えに振り回されて疲れてしまう状態にはホワイトチェストナットを飲むことで、睡眠時間も整い生活のバランスが保てるようになります。
フラワーエッセンスはホリスティック療法の一つとして広く認知されていますが、効果・効能には個人差があります。予めご了承ください。 未成年者の飲酒は法律で禁止されています。アルコールベースのフラワーエッセンスのご購入は20才以上の方に限らせていただきます。