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DTWフラワーエッセンスの紹介
DTWフラワーエッセンスとは
DTWフラワーエッセンス(ドクターテリーウィラード フラワーエッセンス)は、薬用植物の特性・薬効効果を30年以上にわたり研究し続け、臨床医学ハーバリストの第一人者として幅広く活躍している現役のカナダ人医師テリー・ウィラード氏の監修の元、世界的に見ても感情の抑圧が強い言われる日本人の特徴的性質や文化的背景の中で陥り易いマイナス感情に合わせて厳選された、日本人のための初めてのフラワーエッセンスブランドです。
DTWフラワーエッセンスの誕生ストーリー
テリー・ウィラード医師は、薬用植物の特性・薬効効果を研究している中で、植物の持つ「成分」だけではなく「エネルギー(波動)」にも着目するようになり、バッチフラワーレメディなどのフラワーエッセンスを、彼のクリニックの診療に早くから取り入れていました。
しかしエドワード・バッチ博士がフラワーエッセンス(バッチフラワーレメディ)を開発した約80年前と現代とでは、人々が心に抱える問題があまりにも変化し、従来のフラワーエッセンスだけでは対応できなくなってきた事を日々の診療の中で実感することになります。
そうした経緯を経て、テリー・ウィラード医師自らが、フラワーエッセンスの開発に乗り出しました。そして多くの人や患者の協力の下、約200種類のフラワーエッセンスの開発に成功し、「DTWフラワーエッセンス」(ドクターテリーウィラード フラワーエッセンス)が誕生しました。
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[テリー・ウィラード医師 プロフィール]
薬用植物の特性・薬効効果などを、30年以上にわたり研究し続け、出身のカナダのみならず北米においても、この分野の第一人者として、数多くの雑誌・書籍及びラジオ・テレビに登場しています。多くの健康食品製造会社・製薬会社の顧問としてハ−ブの調合に携わる傍ら、1986年からカナダ連邦政府機関のHPBにおけるハーブ及び植物調剤調合顧問委員に任命され活動を続け、1998年に「Canadian Health Food Association」に最年少で殿堂入りを果しました。現在は、カルガリー郊外ロッキーマウンテン傾斜地のオーガニック・ハーブファームに住み、薬用植物の研究に励む日々を送っています。
DTWフラワーエッセンスの特徴
現役の医師が開発したモダン・フラワーエッセンス
現役の医師が栽培から製造、臨床までの管理をしているフラワーエッセンスブランドであることが、DTWフラワーエッセンスの大きな特徴の一つです。クリニックの診療を通じて、実際に患者が抱えている感情面の悩みや問題に直面したことから、本当に現代人にとって必要なフラワーエッセンスとは何かを考え、開発されたフラワーエッセンスです。そして今も、時代とともに変化する現代人の心の状況に合わせて、新たなフラワーエッセンスが開発され続けています。
初めての日本人向けフラワーエッセンス
開発された200種類以上のフラワーエッセンスの中から、日本人の特徴的性質や文化的背景の中で陥り易いマイナス感情に合わせ、36種のシングルエッセンスと、11種類の目的別のフォーミュラ(シングルエッセンスをミックスした混合エッセンス)を選びました。世界的に見ても感情の抑圧が強い言われる日本人。お医者様の手で作られた日本人のための初めてのフラワーエッセンスです。
コーシャーグリセリンを食品保存料として配合
DTWフラワーエッセンスは、赤ちゃんやニオイに敏感なペットでも安心してお使いいただけるよう「ココナッツグリセリン」が食品保存料として配合されています。更にそのグリセリンの素材にもこだわり欧米では安心・高品質の代名詞のように扱われているコーシャー(Kosher)グリセリンを使用しています。無臭で甘いシロップのような味がするため、お子様やペットにも与えやすいと好評です。
清浄な大地の湧き水を使用
世界的に見ても汚染が殆どなく、自然がそのままの形で保たれているカナダ ロッキー山脈の中でも、高いエネルギーとヒーリング効果で知られているストーム山(Storm Mt.)の清浄な湧き水をベースウォーターとして使用しています。
セラピスト紹介
DTWフラワーエッセンスを利用したカウンセリングサービスを提供しているセラピストです。
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4,500円(税込)
商品の使い方
使用量の目安
- 各種1回4滴、1日3〜4回程度が目安です。
- 入浴時に使用する場合は、バスタブに10〜12滴程を垂らして10〜20分ほど浸ります。
- シングルエッセンスは5種類まで組み合わせて使うことができます。(ブレンドエッセンスも1種類としてカウントします。)
- フォーミュラエッセンスの場合、なるべく他のエッセンスとは同時に摂らず、30分〜60分ほど間隔を空けて飲むようにして下さい。
- あくまで目安なので、回数などはご自身の直感で決めて構いません。