フローラコロナの紹介
フローラコロナとは
フローラコロナのエッセンスは、ハワイだけでなくカリフォルニアの海岸やアメリカの森や山岳地帯の大自然の野生の花々から作られています。フローラコロナとは「花の冠」という意味を持ち、感情レベルからスピリットへのエネルギーの変容を促してくれます。
フローラコロナのエッセンスは、米国FES協会(Flower Essence Society)の認定プラクティショナー(セラピスト)であるデボラ・クレイドン女史の手によりひとつひとつ丁寧に作られています。
すべてのエッセンスは、水晶の波動を含む湧水、食用グリセリン(植物性グリセリン)、ブランデー、岩塩を使って作られており、デボラ女史の夫である元生化学者グリン・クレイドン氏によって考案されました。
デボラ女史の思案により、茶色などの遮光瓶ではなく、イタリアから取り寄せた香水用のクリアボトルにエッセンスが入っています。光を通して輝いているこのクリアボトルには、彼女の手により撮影された花や鉱石の写真がラベル印刷されています。ラベルからもパワーが出て、それが内側のエッセンスにエネルギー転写され、ただそこにあるだけでもエネルギーが光放たれるエッセンスですので飾っておくだけでも、心が癒されるエッセンスです。
数多くあるフラワーエッセンスブランドの中でも、女性的で、内面からの美しさを心がけている女性にお薦めしたいエッセンスラインアップになっています。ボトルデザインの細部に至るまでが「美しさ」と「癒し」のためにコーディネイトされ、いつも身に着けていたい「お守り」のような存在になるはずです。お部屋に並べて置くだけでも心が癒されそうな色とりどりのボトルが、女性に人気の秘密。
フローラルコロナ社では、フラワーエッセンスをはじめ、ジェム(鉱石)エッセンス、シーエッセンス(イルカ・クジラ)、コンビネーションエッセンス(シングルエッセンスを組合せて作られたエッセンス)、子供のためのエッセンスなど、数多くのエッセンスが作られています。
なかでもコンビネーションエッセンスが人気で、特にマニフェストユアドリームやビューティレイ、マジェンタクロスレスキューが人気。子供のためのエッセンスは、大人でも当てはまると思われる場合や、インナーチャイルドを癒すときなどにもお使いになれます。
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[デボラ・クレイドン女史 プロフィール]
デボラ・クレイドン女史は、元々FESの認定プラクティショナーでもあります。セラピストとして12年間、セバストポリ、カリフォルニアホノルル、ハワイ、ボールダー、コロラドとカイルア・コナ(ハワイ)でクライアントと接してきました。はり治療にバッチ博士のバッチフラワーレメディを使って、身体のつぼにフラワーエッセンスを使うはり治療も行っています。その後フローラコロナ社を設立し、フローラコロナ・フラワーエッセンスのブランドを創始しました。
デボラ・クレイドンは現在、著書「Floral Acupuncture」とフローラコロナのフラワーエッセンスやジェムエッセンスを使って、フローラコロナ・オンラインフラワーエッセンス・トレーニングコースを作り、多くのプロの治療家たちを養成しています。
フローラコロナの特長
FES認定プラクティショナーが豊富な経験から開発した女性のためのエッセンス
フラワーエッセンスの研究開発教育機関であるFES (Flower Essence Society) 認定のプラクティショナー(セラピスト)として12年間活動し、その豊富な経験から、女性にとって必要な女性のためのフローラコロナ・フラワーエッセンスを作りました。
フラワーエッセンスではめずらしい色とりどりのきれいなボトル
ボトルが透明で、きれいな花などのラベルが貼られてあって光を通して輝いています。色とりどりのカラーは、ハワイで「最高の祝福」といわれている月夜の虹と、昼の虹色の12色が使われていて、これらの色が幸福や平和などをサポートしてくれます。このきれいなボトルから、その時感じたままに魅かれたボトルを選びます。そして手に取った瞬間から、悲しみなどの辛い感情を幸せへと導いてくれます。
いろいろな使い方で親しまれています
フラワーエッセンスは飲み物に入れるか、直接舌に垂らして飲むのが主流ですが、このきれいなボトルは、ボトルからもエネルギーが感じられ、部屋に置いておくだけも癒されます。
また、お風呂やフットバス、ルームスプレーなどのスプレーミストに入れるなど女性ならではのいろいろな使い方を楽しむことができます。アロマとの相性もよく、お気に入りの精油も加えてみてください。
商品の使い方
使用量の目安
- 各種1回3〜4滴、1日3〜4回程度が目安です。
- 入浴時に使用する場合は、バスタブに10〜12滴程を垂らして10〜20分ほど浸ります。
- シングルエッセンスは4〜5種類まで組み合わせて使うことができます。(ブレンドエッセンスも1種類としてカウントします。)
- ブレンドエッセンスは2〜3種類まで組み合わせて使うことができます。(ただし種類が多いとそれだけ結果が出るまで時間がかかります。)
- あくまで目安なので、回数などはご自身の直感で決めて構いません。
商品ラインナップ
色鮮やかな美しいラベルでお馴染みの人気ブランド。女性が女性のために作ったフラワーエッセンス。
- コンビネーション
目的に合わせてフラワーエッセンス、ジェムエッセンス、コンビネーションエッセンスを組み合わせブレンドしたコンビネーションエッセンスです。ブレンドされたエッセンスたちが調和の取れた波動になっているので同時期に1種類のみを飲むことをオススメします。プリスティンピュリフィケーションとサークルクラウンは、銅、銀、金、プラチナがベースになっているので他のエッセンスと一緒に摂ることでエッセンスの質が高まります。 - 子供のためのエッセンス(コラエッセンス)
海外で昔から親しまれている女の子の名前のCora(コラ)と名付けられたコラエッセンスは、子供の健やかな成長をサポートするエッセンスです。子供をテーマにしたわかりやすいエッセンスですが、コラエッセンスは大人でも当てはまると思われる場合や親子で一緒に使うのもオススメ。またインナーチャイルドを癒すときなどにもオススメです。 - フラワーエッセンス
パワースポットの多いハワイに生息している花やハワイ原産の花などが使われており、その花のパワーと水晶の波動を含んだ湧き水でひとつひとつ手作りされた女性に人気のエッセンスです。18種類あるフラワーエッセンスは、12色の虹の色になっています。昼の虹色(レッド・オレンジ・イエロー・グリーン・ブルー・インディゴ)と夜の虹色(ライム・ターコイズ・パープル・マゼンダ・カーマイン)これらの色が幸福や平和などをサポートしてくれます。 - ジェムエリクシール
フローラコロナのジェムエリクシールのボトルの写真は、すべて創始者のデボラ・クレイドン女史の手により撮影されたもので、色鮮やかな美しいラベルからもパワーが出て、それが内側のエッセンスにエネルギー転写され、ただそこにあるだけでもエネルギーが光放たれるエッセンスですので飾っておくだけでも心が癒されます。 - シーエッセンス
フローラコロナのシーエッセンスは、ハワイ島で作られました。イルカのエッセンスは、あなたの経絡システム(氣の流れ)を解放し、身体の奥深くまでエッセンスのエネルギーが浸透していくと言われています。クジラのエッセンスは、意識のシステムとの繋がりを深め、あなたの脳のプロセスを開いて、思考を活性化させると言われています。 - ジオフローラウォーター
ジオフローラウォーターは、種から木が育ち、花が咲くという自然界の成長ステージを通じて、人間のエネルギーシステムを変容させる、新しいタイプのエッセンスです。ジオフローラウォーターが持つパターンは、全ての生物が根底に持っている基本の幾何学パターンであり、それは私たちのコアな部分に働き掛けて活性化と浄化を促します。さらにジオフローラウォーターに含まれる色のエネルギーは、細胞に働き掛ける光のような調和のパターンを作り出してくれます。 - ジオエレメントウォータ
フラワーオブライフ ジオフローラウォーターは浄化とエネルギーの集約を促してくれます。フラワーオブライフは、生命の基本的要素である5つの正多面体を含んでいます。微細なエネルギーレベルにおいては、これら5つの正多面体とそれぞれに結びついている風・土・火・水・エーテルのパターンを通じて、全ての癒しが起きるのです。また、この水には色のエネルギーも含まれており、細胞に働き掛ける光のような調和のパターンを作り出します。 - カラーエリクシール
カラーライトエリクシールは、早朝の日光に、色のついた透明ポジを透かして、水に色を転写し作られています。昼の虹色(レッド・オレンジ・イエロー・グリーン・ブルー・インディゴ)と夜の虹色(ライム・ターコイズ・紫色・マゼンダ・カーマイン)が、あなたのオーラのトーンを浄化し、本来の純粋な性質に戻し、幸福や平和などをサポートしてくれます。コンビネーション、フラワーエッセンス、ジェムエリクシールと一緒に使うこともできます。同じ色のエッセンスと合わせると色のトーンが強化されます。 - リバースカラーライト
リバースカラーライトエリクシールは、身体の細胞を生まれ変わらせて、本来の純粋な状態である生まれる前、子宮の中にいるとき、乳児期に戻してくれると言われています。あなたがこの世に産まれてくる前や産まれたばかりのピュアな心と身体を思い出させてくれます。純粋がテーマのエッセンスです。他のエッセンスやリバースカラーライトエリクシール同士を同時に使うことが出来ますが、リバースカラーライトエリクシールは、とても強いエネルギーのため、同時に複数摂ることはあまりおすすめしません。